牛蛙

リーサル・ウェポンの牛蛙のネタバレレビュー・内容・結末

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ
クリスマスの近づくロサンゼルスのある夜娼婦が飛び降り自殺をする。死んだ娼婦は殺人課のロジャー・マータフ部長刑事の旧友の娘であった。
この自殺に事件性があるか捜査を始めた矢先、マータフの新しい相棒として薬物対策課からマーティン・リッグスが異動してくる

銃撃戦はもちろんカーチェイスや爆発、格闘等々盛りだくさんで見ていて飽きないのですがただの娯楽アクションというだけではなく、メル・ギブソン演じるマーティン・リッグスが3年前嫁を交通事故で亡くし自殺願望のあるというキャラなので結構シリアスなシーンがあってそこがまたいいんですよね。
サントラではエリック・クラプトンのギターがいいなって
ただラストでジョシュアに私闘を挑んで結果的に射殺って結構ヤバイなって...それ以前に作中では悪役よりも主役の二人のほうが人を殺してますが
牛蛙

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