土曜日にTSUTAYAでレンタル。
土曜日の夜、寝落ち
日曜日の夜、寝落ち
金曜日の夜、寝落ち
そして
再びの土曜日。
ようやく観終わりました。
冒頭のシーンがちょっとハードルが高くて、難解で
三度も寝落ちしました。
時系列の問題か?
主人公の幻覚なのか?
監督のねらい通りなのだと思いますが、よくわかりません。
ただし、
序盤の峠を越えてからは
一気に観れました。
難解さも陰を潜め。
そして
サブタイトルの
「殺しの分け前」って。
これも、ひねりがあったのですね。
なんだか独特の雰囲気が少し癖になりそうです。
結果的には、こういうの嫌いじゃないです。
でも、理解は追いついてない 笑