偶々検索して気になった作品だったので鑑賞‼️
しかも文章レビューでは初めてで、レビュー数一桁の挑戦レビュー‼️Σ(ﾟДﾟ)
前回のレビュー“奇跡の詩 サードミラクル”に引き続き、奇跡をテーマにした驚きの実話✨
🏫あらすじ
1986年、人口数約500人で多くがクリスチャンのコークビル州。
静かで小さな田舎町に起きたかつてない大事件がコークビル小学校の爆弾人質事件‼️
ある殺人事件で祈りをやめた保安官ロンの子供も巻き込まれている。
犯人は元保安官夫婦で狂言的な発言で、一人200万ドルの要求で167人の教師と子供達を人質に取ってしまう‼️
そしてまさかの爆弾爆発‼️‼️‼️Σ(ﾟДﾟ)
……でも人質の死者は…………0人⁉️( ﾟдﾟ)ﾅｾﾞ
🏫感想
本作は無名キャストのテレビ映画（約90分程）で、実在の事件を題材している作品✨
映画としての評価より、日本ではあまり知られてない一つの信じられない事件を知ったと思うと、観る価値はあると思います‼️(๑•̀ㅂ•́)و
ただ、世○仰○ニュースや奇○体○アンビ○バボーを観ている感覚かも💦
これは偶然や幸運で生存できた出来事なのか、はたまた祈りが通じたのか…❓……まさか💦
驚きの奇跡の実話としては“天国からの奇跡”に通じる物があります。（この作品も非現実的の様な実話なので💦）
事件状況からは辛い様子が…。
怯える子供達…。
子供達の安全を第一に考えては冷静に対応していた勇気ある教師や偶々巻き込まれた親…。
狂った犯人の怒鳴り声が響く教室…。
いつ爆発してもおかしくない爆弾…。
こんな絶望した状況の何処に救いが❓
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
非現実的でスピリチュアル…。説明できない事もただあります…。
……でも、悲劇を体験した純真な子供達が語る内容、そして事件前、事件発生中でのちょっとした出来事がまさかの伏線❓❓
あり得ない……。( ﾟдﾟ)
…でもこんな幸運な奇跡が起きてしまった…。
カトリック宗教調強めなので苦手部分がありながらも、ラストに大人になった生存した子供達（その殆どが、結婚して幸せそうな笑顔をしてる大家族✨）を観てしまうと、ただただ本当に良かったと強く想っています✨( ꈍᴗꈍ)
現在、アマゾンプライムで見放題配信中。
