自伝的な話以外何も知らずに行ったのでまさかこんなにも両親の話だったとは……
なかなかにベビー…!!!
この思い出を残さなくては、という気持ちがあったのかと思うとつくづく撮る人なんだなぁと。
そして撮る者と撮られる者の交流であり対立というか……
映像は嘘でもあり時に真実でもあり。
自分も学生の時、すんごい気分下がってる時に映ったビデオの中の自分を見て「パッと見、何もないみたいに映るんだな…私の気分は荒んでいるのに、人の前だとにこにこしている……」と思ったことがある。
笑ってる人の心の内というものはわからんのだよね。
お母さんは自分を見た時におじさんを想う自分を見てその事実に耐えられなくなったのかもねなんて思ったりした。(好きな気持ちに嘘をつくこと)
公式にあったインタビュー動画見てたらお母さんの映像出てきてまんま過ぎてビックリした。
セスローゲン もポールダノも出てるって知らなかったら気付かなかったような気がする。