DaichiYamada

ビューティフル・レターズ 綴られた言葉のDaichiYamadaのレビュー・感想・評価

3.5
監督も脚本も俳優も所謂三流だった。メイクが酷いと思った映画は初めてだった。なんでこんなに評価が高いのか?素人の絵作りにやる気のないエキストラたち。
適当に宛てた手紙に何の意味があるのだろうという疑問も。
しかし、ドリュー・バリモア似のアリー・アンダーウッドは実際にギターを弾いていて好感が持てる。
本編終わってからのエンドタイトルが良い。ここが一番良かった。
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