恋焦がれるとはまさにこれ。
記念すべき100本目のマークは大好きなトワイライトにしたい!
と思い、わざわざ夜中に鑑賞。
(今日学校だったのに)
記憶だけで書くには、好きすぎて難しい。好きな映画ほど、事細かに書きたくなるもの。
予想を遥かに上回る美しさのベラとエドワード。
何回観ても叫びたくなる。
エドワードは写真で見るより、動いてるところを観た方が断然カッコいい。
ベラはいつ見ても、どんな役でも、ひたすら可愛く美しい。
”私はどんなふうに死ぬ?
もし愛する人の身代わりなら
いい死に方だ”
サブタイトル「初恋」の意味をやっと理解した。
エドワードにとっても「初恋」だなんて、もう、たまらない。
あんなにクールなベラでさえも焦がれる、”永遠”の恋。
2人のファーストキスは、私的にアデルの次に良いドキドキを味わわせてくれる。
運命の人は、いつどこで出会うか分からない。
大きな街かもしれないし、小さな町かもしれない。
巡り会えたとしても、それは”普通”の恋ではないのかもしれない。