タカノリンコ

劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむのタカノリンコのレビュー・感想・評価

5.0
時間遡行軍に襲われた本丸を離れ、新しい本丸へと引っ越す刀剣男士達。そこに政府より新たな刀剣・山姥切長義が派遣されてくる。
楽しい日常パート。刀剣男士達の関係性や性格がとても良く表現されててほっこり。そこに山姥切国広の本科である山姥切長義がやってきてドタバタ。今までの本丸で築いた彼らの歴史が見えてジーンとした。へし切長谷部の思いがスゴく伝わってスゴく良かった。
今回は過去一刀剣男士が多い。
山姥切国広、へし切長谷部、山伏国広、同田貫正国、歌仙兼定、鶴丸国永、大般若長光、博多藤四郎、鶯丸、大包平、ソハヤノツルギ、大典太光世、前田藤四郎、五虎退、南泉一文字、陸奥守吉行、太郎太刀、次郎太刀、そして、山姥切長義。
実はまだ刀剣乱舞をそんなに知らん時に花丸でこの回のアニメ版を観てるんやけど、あの本丸では三日月宗近がいたんやなぁって。今見たら花丸も違って見れるかもなぁって思った。
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