監督が来ていて、最後のお話あり。人は大入り。
百姓は、百の仕事をやっている。
賢く、誰にでも道は開かれている。
なんでも自分たちでやるし、問題も自分たちの知恵と経験で解決する。
しかもその解決法は自然に助けてもらうことだったりする。
「土着の天敵」
「現代農業」、うちも購読していたけど、わたしはほとんど読んでないわ。
農文協という農協とはちがう団体が発行している。あんなに活発なやりとりをしているとは正直知らなかった。
ラストカット、すごく美しいな、と思った。
----以外、トークより----
・「百姓」は放送禁止用語らしい(!)
・放送では農業を暗いことのように言われたり、あるいはユートピアとして語られるが、そういう風にあらわしたくなかった。