ひでG

そして、ひと粒のひかりのひでGのレビュー・感想・評価

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)
3.8
コロンビア戦勝利記念!再投稿!

さて、早速映画の話から逸れます。
昨日、浦和のパルコでW杯、コロンビア戦をパブリックビーイングで応援してきました。無料で駅前、ということもあり、大混雑と思いきや、空席目立つ会場!
期待できない時ほど、本気で応援するんじゃ!勝ってから騒ぐな!
渋谷で騒いでる奴の半数はサポーターじゃねえ!

さて、さて、映画の話。
映画の素晴らしさは、我が家に居ながら、外国を経験できることです。
それは、世界遺産のような外国の景色や建造物だけでなく、外国の今の様子【作られた時点での】その国に生きている人たちの生身の姿に触れることができることです。

私は、コロンビアという国について深く関わったり、思いを馳せたりしたことはありません。
⚽️ワールドで2度も続けて対戦!
今ではハメス・ロドリゲスの名前も知れ渡っていますが、サッカー以外では、
コロンビアコーヒー、麻薬やギャングの国?ぐらいの知識(・_・;

でも、この映画を観ている2時間。
私はコロンビアのこの女の子や国の現実、未来について思いを馳せました。
彼女は、この国はどかに向かうんだろうか、たかが2時間だけかもしれませんが、未知の国と接点を持てたのです。

さて、この女の子、大変な仕事をします。
日本の貧困も決して簡単な問題ではありませんが、レベルが違う。
こんな仕事はないし、やろうとも思わない。
麻薬をお腹に入れて運ぶなんて・・

でも、この映画はこんなどん底の生活や仕事をしていても、決して100%暗くはありません。

彼女を演じたオーディションから選ばれ、アカデミー賞のノミネートまでいったカタリーナ・サンディノ・モレノという女優さんの力もあるでしょうが、「希望あるんじゃん?」て。こっちも思えてしまうような雰囲気がある気がします。

彼女がひかりを目指した場所、彼女にとってアメリカは光なんでしょうか?
今のアメリカに光はあるのでしょうか?

でも、なんとなく、どうにかなるような気もしてきました。