ただただ石を拾って投げて遊んで川沿いを歩く…それだけなのに惹きつけられるのは何故だろうか?
答えは出てないが、小川あんさんと加納土さんの独特なキャラ感がそうさせているのかも知れない。
そして何より大人になっても忘れていない童心が垣間見れたからかも。
ラブコメのようなSFのような不思議な作品でした!
太田達成監督、小川あんさん、加納土さんによる舞台挨拶あり。
四年前に撮影した作品がこうやって上映されたことに感無量の監督。
演技経験がない加納さんは何が撮影の常識かわからず手探りだったと話してました。
そして小川あんさんはこの作品への熱い思いを語っていました。
サイン会でもみなさん丁寧な対応してくれました!