このレビューはネタバレを含みます
いい意味で気持ち悪い映画だった。
ホラーといえばホラーだし、クスッと笑えるような妙な暖かさも感じる不思議な作品。
子供にサッカーを誘われているシーン、すごく好きだった。
人数足りなくてー!だけで誘える子供の無邪気さ、純粋さ。羨ましい。
そして加納土さん演じる土居にも同じ匂いを感じた。子供の雰囲気を感じる大人。
ただ大人であれ子供であれ、急に割と深めの川を渡ってくるのはやっぱり怖すぎる。思わず笑ってしまった。
小川あんさん演じる女性もかなりコロコロ表情も感情も変わっていて本当に読めなかった、それもまた演技のうまさを感じた。
終着点がどこになるのか、先の読めない楽しさがあった。私は好きな映画だった。
2025 6