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イヴの総てのysのレビュー・感想・評価

イヴの総て(1950年製作の映画)
4.0
フォロワーさんがこれのレビューを上げる度に
ベストムービーのお熱いのがお好き🎬に見えてしまい、おーっ⤴︎てなって、
違ったー⤵︎ってなります、笑
ジャケが黄色いし、デカデカとマリリンって、おかしくないか!笑笑
しょっちゅう同じ目にあうので、
鑑賞して、どちらがきてもOKにします。
ベティ主役だから、
デカデカと ベ テ ィ にしないと。
ちょっと待って。アンバクスターが美しい。
デカデカと ア ン にしなきゃ。
あれ。だいぶ遅れて、マリリン登場。
これは… やっぱり…
いや、デカデカと ア ン でお願いします。
イヴ役だし。声がいい。
舞台女優マーゴの舞台を毎日観てるファンのイヴ。マーゴと仲良くなるが…。
イヴの執念がすごかった。
それと女優の老いへの悩みも伝わってくる。
この映画が出てくる、オールアバウトマイマザー🎬を先に観たけど、少し似てます。
人気女優とファン。ファンが代役になる。
いまいち期待はずれの、ポランスキーの
告白小説 その結末🎬も思い出す。
小説家とファンが立場逆転する。
女優の悩みの映画は、女優大集合のドキュメンタリー、デブラウィンガーを探して🎬がおススメです。監督はロザンナアークエット。
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