Dr.パルナサスの鏡の作品情報・感想・評価

「Dr.パルナサスの鏡」に投稿された感想・評価

Aika

Aikaの感想・評価

3.8
テリー・ギリアムのファンタジーということで、理解できないことをある程度覚悟し、12時間寝てすっきりしたお餅休暇中にいざ挑戦!そしたら思ってたより楽しめました、よかった♡

悪魔との取引で不死となった推定1000歳のパルナサス博士に導かれ「イマジナリウム」という鏡を抜けると、自分の願望が具現化した幻想世界に行くことができる。

この設定ですでにほぅ…?と思ったんだけど、パルナサス博士の怪しげで可愛い仲間たちや、鏡のある移動小屋のいかがわしい外観もたまらなく好みで、細かいことは気にならなくなってしまった。

パルナサス博士たちに救われ、ストーリーのキーマンとなっていくトニー役のヒース・レジャーが撮影中に急逝したため、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが幻想世界の中のトニーとして登場。(現実世界のトニーはヒース)
ギリアム監督の「ヒースをよく理解している友達に演じてほしい」との言葉で役を引き受けた三人は、ギャラも全額ヒースの娘さんに寄付したらしい。

それだけでも泣ける美談なのに、三者三様全く違うトニーを演じる姿を観ると、まるでヒースがそれぞれに残した想いを受け継いで役に投影しているように思えてきてまた泣ける。
計四人のトニーが出てくることで話の摩訶不思議感も増して魅力的になってるんじゃないかな。少なくとも違和感は全くなかった。

話も予想を超えて斜め上にいったりするしいくつか解けない謎もあったけど、結局かなり酷い父パルナサス博士の娘への贖罪の話なのかなと私は思いました。

これは何度か観たくなるスルメ映画になりそう。そして観た人といろいろ語ってみたくなりました。
雰囲気は好きだった アンティーク調やレース・ゴシックな感じは幻想的ですごくドキドキした

4人1役のところはあまり意味がわからなかった上に序盤は少年にイラついてしまい、終盤ではジョージ(トニー)にイラついてしまい、ラストではDr.パルナサスにイラついてしまったけど何故か飽きはしなかった

正直内容が理解できなかったので、解説を見てからもう一度観たいと思った 嫌いではない、不思議な雰囲気のハッピーエンド
正義と悪、夢と現実などの対比がはっきりとしていた、人間は欲に流されてはいけないと思った
Miyu

Miyuの感想・評価

3.5
ヒースレジャーはこれから売れていっただろうになあ
俳優無駄に豪華だな!!!って思ったら、ヒースが撮影中に死んじゃったから代役だったんだね。逆にそれが世界観の奇妙さに拍車かけてて良かったかも。好きな映画ではないけど。
記録用
風邪引いて高熱に魘されてる時に見るタイプの夢
亀仙人

亀仙人の感想・評価

4.1
好きな世界観,自分の鏡の中を覗いてみたい
記録(2010年2月4日)
kf

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3.8
記録
Nagisa

Nagisaの感想・評価

3.8
ヒース・レジャーの遺作。
友人だった3人がヒースの代役を演じる、4人1役の映画。
通行人A

通行人Aの感想・評価

3.9
好きなやーつ
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