Dr.パルナサスの鏡の作品情報・感想・評価

「Dr.パルナサスの鏡」に投稿された感想・評価

lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.6
ヒースレジャーの遺作。
撮影中に亡くなったということで、ジョニーデップ、ジュードロウ、コリンファレルが鏡の中のトニーを演じている。
子供向けのように見えて、理解するのはやや難解な作品。
想像の世界という鏡の中の世界観はなかなか面白かったですし、ヒースレジャー、他3人が同じトニーを演じているのも違いはあるけど違和感がなく、よかったです。
The Imaginarium of Doctor Parnassus:テリー・ギリアム監督、ヒース・レジャー主演、2009年イギリス、カナダ作品。

2007年ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が街にやってきた。博士の出し物は人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。 しかし1000歳になるという博士には、悲しい秘密があり・・・・。

撮影中の2008年1月にトニーを演じるヒース・レジャーが急逝、撮影が中断し一時完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が別世界にトリップしたトニーを演じることになった。結果的には面白い演出にもなっていると思う。ちょっとジョニー・デップとジュード・ロウは一瞬見分け難いような気がした(笑)パルナサス博士役のクリストファー・プラマーもいい味の好演をしているし、Mr.ニック役にトム・ウェイツの出演も楽しい。

この作品の世界観はかなり好きなタイプ。テリー・ギリアム監督らしいシュールでコミカルで、狂気や廃退的な要素を含みながらもポップな世界が楽しめる。旅芸人の一座やパルナサス博士の設定が、テリー・ギリアム監督にピッタリで、多少大げさであったり、チープな一面も凄くハマって楽しいばかり。やや分かり難いのはいつも通りと言った感じだろうか(笑)もしヒース・レジャーが一人で演じ切っていたらもっと傑作扱いされていたかも知れないなと・・・。

また観たいと思う。テリー・ギリアム作品が久しぶりに楽しめたので、他の作品も観たくなった。
nonsense

nonsenseの感想・評価

4.2
ヒースレジャーの代役を色んな俳優が務めてて、なんだかその背景も加味されて、美しい映像と独特の気味悪さに胸が詰まる。
おぎ0

おぎ0の感想・評価

-
場面場面は面白かったんだけどちょっと咀嚼できない感
牛タン

牛タンの感想・評価

3.3
常ワクワクして見れた!楽しかった!

引っかかる点が多くて、見終わった直後のモヤモヤは強かった。

おじさま達(トニー役の4人)が素敵過ぎた。ありがとうございます。
あおい

あおいの感想・評価

3.2
内なる欲望を、この喜劇が紡ぎ出す…

テリー・ギリアム監督のヒース・レジャーの遺作。彼の死後、ジョニデ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが代役を務めた作品。途中で人が変わっても、元々不思議な世界観なので、問題なかった( ^ω^ )

◎ストーリー
1000年生きたというDr.パルナサス。彼の秘密の小屋に入ると、世にも奇妙な体験ができるという。今日もまた、町の片隅で彼らの寸劇が始まる…

まさにファンタジーな、不思議映画。はっきり言って意味不明ですが、なんか嫌いになれない雰囲気。しかも、キャストがイイ。

セットは安っぽいのに、中に入ると別世界の映像美。この対比も面白いし、登場人物の過去が徐々にあぶり出されていく過程もGOOD。ヒロインのお胸もGOOD。

話の意味は分かりにくいけど、途中で飽きたりしないのが良いところ。
よく分かりません。
あまり、深く考えないほうがいいのでしょう。
世界観を楽しむ感じでしょうか。
おかん

おかんの感想・評価

2.8
世界観自体はすごく好きなのに
すっきりしない映画。。
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