セラピストであるフィル・スタッツが考え出した生きやすくするための知恵『ツール』についてのドキュメンタリー。
Part Xって言葉が出て来たけど、私にとってもこのPart Xに当たるものがあるので・…
おぉおおおお。
なんな新しい種類の映画を見た感じ!
本で勉強したりする内容を分かりやすく映画にまとめてくれたような感じだね。
画がほぼ変わらないのに飽きずに見られたのは、eye-opener な…
んー、、
刺さる部分もあったけど
あまり刺さらない部分もあったなー
まぁけど、
セラピストの先生と患者のドキュメンタリーであってこの映画の患者は自分じゃなくてジョナ•フィルやからな
致し方ない部分…
作品を見ることで気付けた事がある。この作品を見るくらいなので、自分自身も過去に精神的などん底期があった。
PartXの件で気付かされたのが、僕にとって妻は、僕にとっての脱PartX要因だったという事…
😐ん〜あんまり
刺さらなかった。
ジョナ・ヒル結構悩んだりしてたんだ。
ロビンウィリアムズもそうだけど
お笑いキャラと思ってても結構悩んだりしてるのね。
世の中理不尽な事多いけど
受け入れるしか…
やらなきゃいけない事があるのに気力が無さすぎて絶望的な時期に。
こういったセラピー作品に手を伸ばしてる時点で心理状況が察せられるなと考える客観的な自分もそこにいた。
紹介されるツールはイメージ療法…
snapshotのところもう少し理解したかった、shadowについてはハッとさせられる部分もあって個人的には一番必要なツールな気がする 喪失のプロセスもかなり勉強になったあんまり直面したくはないけど…
>>続きを読むジョナ・ヒルと彼のセラピストの対話形式のドキュメンタリー。
人生を豊かに生きていくための術が語られていて、とても勉強になった。
セラピストが書いた本なら読んだことがあるけど、映画ってなかなかない…
わたしはジョナヒルが好きで主演映画をよく見ては、笑いや希望、勇気をたくさんもらっているのに、それでもまた何か違うものを与えてくれるジョナヒルすごい、、、
自分が経験したことをみんなに知ってもらいた…