マリリン・モンローが出てる映画だって、物語中盤、歌ってる場面になってやっと気付いた。
ギャングの殺人の現場を目撃してしまったクラシック奏者の男2人が、逃げるために女装して、女性だけのオーケストラに紛れ込むドタバタコメディ。
笑えますw
こんなに気づかないものか?!(白黒だからか!?)
今でも笑えるんだから、当時はもっと面白かったんだろうなぁ。
マリリン・モンローの妖艶さ、かわいさ、若さを感じられます。
物語終盤であんなに優しくされたらね。
男はコロッといっちまいますなw
時代が世代が変わっても面白い映画は、すごいなと思う。
正に名作。
これぞ映画。
気楽に見れるのもいい。
こういうのがあるから、昔の映画もちょいちょい観たいなーと思わされるんだよね。