キャッスルグレンギャリ

お熱いのがお好きのキャッスルグレンギャリのレビュー・感想・評価

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)
3.5
U-Nextで鑑賞。はじめて観たのは45年くらい前、テレビ映画劇場で。動いて喋るマリリン・モンローをはじめて観たのはこの作品ででした。そのとき思ったのは「可愛らしい人なんだな。」
そして、トニー・カーティスの肉声を聞いたのは今回がはじめて。主役の3人はテレビ映画劇場全盛の頃、よくその作品が放映されたスターたち。本作はトニー・カーティス広川太一郎、ジャック・レモン愛川欽也、マリリン・モンロー向井真理子の吹き替え版で見るべきでした。