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愛と哀しみのボレロのnago19のレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
4.0
やっと見た。音楽バレエ素晴らしかったし戦争の悲惨さも静かに伝わってくる。赤ちゃん堕すところが一番泣けた。二役とか娘からおばあさんまで女優さんてすごいなぁと思ったらメイクのところに日本人名見つけて調べたらレイコ・クルックさんて有名な人だった。
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