こちらもメディア所有。
ジャッキー・チェン作品では私の一番のお気に入り。
彼の作品の基本のプロットである、自信過剰(又は嘘)が招く墜落、そして見事に復活し、悪を退治の流れは鉄板。
アクションも長回しの格闘が、まぁしつこいのなんので大満足。
特に酒場での大暴れなんかは壊し放題でほんと爽快です。
フェイフォンと継母リンの掛け合い(嘘の上塗り)も小学生かよ!と突っ込みを入れながら楽しめる。
ユーモア、格闘のカッコよさ、そして人情ドラマと、ジャッキー映画の良さが全て楽しめる贅沢な一本。私のお気に入りです。