春のめざめの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

春のめざめ2006年製作の映画)

MY LOVE

製作国:

上映時間:27分

ジャンル:

3.8

「春のめざめ」に投稿された感想・評価

mako

makoの感想・評価

3.9
ガラスに油絵を指で描いてつくったアニメーション映画。

もう魅力されっぱなし!

これがアニメーション映画の原点で、のちの高畑勲監督のかぐや姫にもインスピレーションを与えてると思うとすごい不思議な感覚。


1度は、観てほしい。
クソつまらん。
ツルゲーネフだか時代背景だか知らんが、ただ単にペッティングしようとするのをあんなに美化する必要があんのか? 度々入る妄想の描写とか、何もかもイタイんだよお前。明らかに友人よりお前の方が助平だろ。年上そそのかしといて、あの程度の事でビビってんじゃねえ。さっさとどっちイくかはっきりしろ坊主。27分で終われねえぞ!
すべて油絵で描かれた映画。思春期の少年の心情が美しく表されてると思う。綺麗で何回も見たい。
ゆゆ

ゆゆの感想・評価

3.0
油絵のアニメーション

すごく色が綺麗で大人の女性に恋する主人公の心情とあっていてすごく好き
MTY

MTYの感想・評価

3.9
「16回目の春 僕にとっては初めての春」

最後、シーツの合間を船に乗って去ってく心象風景やばい。

このレビューはネタバレを含みます


ペトロフ監督の
 素晴らしいキスシーン



 2009年4月27日 0時26分



癒やしの映像でしたー!アカデミー賞受賞監督脚本アレクサンドルペトロフ、ロシア油絵動画だ。

久々に映像の面白さに魅了された。

幼い頃SFXを初めて見てびっくりする感覚のようだ。

油絵のカクカクした動きと間。

自然風景のざらついた動きに様々な色が混じり合い、目が魅了されていく。  

少年の淡い恋。

2人の女性への顛末を描く。

現実から妄想へ飛翔するスピード感溢れる妄爆シーンが実に素晴らしい。

そして男にとってアルアルネタに近い青さが描写されます。

天候、光、動物、愛撫、海の描写の素晴らしさ。

時折人間の表情がキリッとする瞬間がドキッとする。

DVDホシー。

内容は極めて青い春めいてますが、映像の美しさにため息がでます。

スピード感がますと瞳が吸い込まれていく感じ。

妄想、現実、外観が混在しすぎてる感ありますが、映像凄すぎるので気になりません。

キスシーンの美しさ、気持ちが良くなる映像です!

沢山の方にみてもらいたいですね。僕は癒えました。

ビバジブリ森コレクション
【油絵具】指で奏でる物語。【on硝子】

ドレスのヒダ、白鳥の毛並み、ネックレスの石、海の荒波、ほとばしる炎の粒…
どれも繊細で柔らかく動き、
まるで絵画のスライドショーを見ているよう.·˖*✩⡱☪₍ ᵒ̴̶̷͈́▿ᵒ̴̶̷̤̀ ₎

その贅沢な絵本のような雰囲気に、ストーリーはやや大人向け。思春期の少年の心、憧れと葛藤を描く。映画『マレーナ』を思い出した…

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ぐにょんぐにょんに変化していく油絵。
エイゼンシュテインのいうところの<原形質性>。
ガラスに指で書いた油絵によるアニメーション。
思春期の少年の性への興味と初恋を描く。

16歳の春、アントンはツルゲーネフの初恋を読み、理想の女性を思い描いて夢想にふける。
家で働いている年頃の娘パーシャと相思相愛であることを薄々感じながらも、隣家に越してきた年上の女性に惹かれ始めていた。

この年頃だとちょっと年上のお姉さんに憧れたりするんだよね。似た感じの話だとトルナトーレ監督のマレーナとか。
ストーリーもいいけど、最大の特徴は油絵のストップモーションであること。この時点で観る価値がある。
このペトロフ監督は同じ手法で撮った「老人と海」でアカデミー賞を取っているが、レンタルで見つけられないのでこちらから鑑賞。
人物の動きのなめらかさ、野を駆けるシーン、火や水の表現の迫力。
いい。すごくいい。
海だとより活かされるんだろうなと思うと期待が高まる。
おすすめ。
Yl

Ylの感想・評価

-
ほとんどが手描きでつくられたアニメーションのなんと美しいことでしょう、、、

油絵の具と指で ガラスに描く
油絵アニメーション!!
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色鉛筆で描かれた何万枚ものスケッチによる
フレデリック・バック監督の
『木を植えた男』

然り!

筆で手描きしたような絵が動きだす 高畑勲監督の『かぐや姫の物語』

然り!

手作業 手描き といった

職人さんが
何年も時間と労力をかけた作品は

普通の映画なら短いと思われる
”30分”でも 充分すぎるほどに

うっとりと
暖かさが落ちてきます。