「踊る大捜査線」を代表する作品。
その評価に偽りなし！✨
そんな感じです笑
序盤のテロリストシーンこそ、よくいう緊張と緩和を表現しているなーと。
これは今後の続編にも使われているものですが、一番インパクトを残しているのかなって思います笑
その後描かれているのは、事件に対する本店(警視庁)と所轄(湾岸署)のやりとり。
ここはやはり「踊る」に欠かせないだなーと。※実際はどうなんだろう？笑笑
そのやりとりのなかに今回は真矢みきさんが入ることで、これまでの本店の嫌な奴枠に持ってきたのはよかったなーと。
もちろんいい意味ですよ！笑
その後、真矢みきさんはスピンオフにも登場するので、僕的には好きなキャラです！
そして、なにより後半の疾走感。
これまでバラバラだったものが、一つになり、動いていく。
これが今後の劇場版の作品とは異なる点なのかなって。
今作品は本店も含めて、まとまってたので、そこが「踊る」の良いところなのかと、、。
とりあえず、、！！
「踊る」を見たことない人でも楽しめると思いますし、役者陣も豪華なので、え？こんな人出てたの？って思っちゃいます！
是非是非！
