1,2作品ともなんかボロボロに文句つけたわりに、しっかり2の該当箇所を漫画で読み直し、次のパートも読み進め、続き見るぞ〜って楽しみにしてました。ごめんなさい。
3,4の方が評価が高く、本作が好評なのはシカの人気強しだよな〜。正直本家アーティストが好きなだけに前作のミスチルも本作の宇多田ヒカルの起用もうーんとなる。（ワンオクがぴったり）
シカのエピソード、最初に漫画で読んだ時は感動したのに改めて読むとあまり刺さらず……というか、その後のエピソードが感動が強すぎるのが何個もありすぎなのよ。
個人的にはここいらの羌瘣の祭のエピソードが好きなのだが、尺足りないからスピンオフ枠だよね。
大沢たかおの王騎によってかなり底上げされてるのは否めず、むしろ本作は次作の序章感を感じた。
でもってもっと言うと5に当たるであろう桓騎の物語、実写版は坂口憲二と聞いているので楽しみ。大人の荒ぶる色気、めちゃええやん。個人的にはその周りの女キャラが誰になるかも楽しみです。
