気球クラブ、その後の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「気球クラブ、その後」に投稿された感想・評価

mory

moryの感想・評価

3.2
園子温監督と聞いてびっくり。見終わった後は夏が終わってしまう時と同じ、寂しさと時の儚さみたいなのを感じた。
雰囲気が好きな映画。『翳りゆく部屋』という曲を知り聴いていた。大学生の物語なので入り込みやすい。
Uknow

Uknowの感想・評価

3.0
そんなものは 重力に逆らって
いつか浮かんでくるまでほったらかしておけばいいんだよ

・永作博美の演技力

どんな運命が愛を遠ざけたの
チアキ

チアキの感想・評価

3.1
時の流れかぁー
大学の友達…会ってないな…

でも大学生になって
高校の時の先輩が自殺で亡くなって
逢いにみんな急いで行ったな…

でも五年も経ってないもんな…


お手紙なんて書いてたんかなぁ〜?

いしだ壱成さん髪の毛まだ遊んでた。

お手紙落ちて来てないのに
プロポーズはするんやね???
いしだ壱成さんの話ホンマかなぁ???
Hiros

Hirosの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がドラマ的で好かない。
永作のエロさ。
いしだ壱成がまだギリでトレンディ俳優気取り。
ガチンコファイトクラブの斎藤一平。
気球乗ってみたいけど冷静に考えるとめちゃ怖い乗り物だと気づく。
気球の中での飲み会。
いくつになっても大学時代を思い出せそうなツライ作品。こんな緩い繋がりを消し去れない現代はそれはそれで趣が無い。
青春は儚い。
美津子(永作博美)に好意があり、二郎(深水元基)がノリで入った気球クラブ。
もうとっくに終わっていた気球クラブは、解散と言われたら言われたで切ない気持ちになる。
美津子の気持ちを考えたらより切ない。
もうあの美津子の事なんて「うわの空」の気球バカは死んでいるから聞こうとも聞けないモヤモヤ。
気球の手紙はなんて書いてあったんだろう。
どうせまた大した内容ではないんだろうなと思ってても気になる。
観終わった後に余韻が残るいい感じの作品。
Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.6
とある気球クラブOBが、あることをきっかけに、ふたたび集まる。

「みんな薄情だなあ」
「5年ってそんなもんだよ」

たまたま似たような経験があるからか、すごい共感できたし、リアルだった。やはり時の流れって儚くて切ない。この映画に表現された儚さは、5年という月日の流れだったり、サークルというなんとなく表面上の関係性だったり、大学時代の曖昧な記憶だったり、”気球そのもの”がそれを表しているような気がした。そして彼の存在は、永遠に心の片隅に、気球のようにふわふわと居続けるのだろう。ミツコさんが切ない。ああ、切ない。時の流れにユーミンがぴったりだった。
KBK

KBKの感想・評価

3.5
2018/3/3

人の冷たさとか、すごくリアルだった。時間が経つと身内でも、親友でも、先輩でも、その人に何か起きても冷たくなっちゃうんだよなー。
それがリアルに見て取れた。

あの黄色い気球欲しい
かつて二郎が所属していたサークル「気球クラブ・うわの空」には、様々な目的を持った若者たちが参加していた。
5年後、ガールフレンドのみどりと微妙な関係を続けていた二郎のもとに、気球クラブのリーダーだった村上の訃報が入る。村上をしのぶため、バラバラになっていた仲間たちが再び集まることになり、思い出話を語り過去から離れ未来へ歩き出そうとする。


きっぱりしない終わり方なのに、それも含めた哀愁漂う、人間の軽薄さと愛情が入り混じった青春映画。
現代を生きているのに現代のことはほとんど知らない、みんな過去にしがみついて過去に生きているようだった。

気球が大好きな村上。何事もうわの空で、村上の彼女はきっと、自分のことを好きな気持ちもうわの空のように思えていたのかな。だから地上に降りてくるまで村上を待っていたってこと(?)
ほかのみんなも何かしらな思いを抱えていて、本音ではどう思っていたのだろう。
結局あの気球には何が書いてあったのかな。。