移民の子どもたち一人一人の写真が丁寧に飾られている廊下。額縁のプレートに「国外退去」の文字。
移民問題が如何に難しいかを突き付けられる。けしてハッピーエンドで終わることのない映画。
「見習い」の文…
ほっこり観れてよい、すき
何をするにも関わる相手がいる
その相手を知ることは大事で、
伝えること、聞こうとする姿勢をみせること
こんなにすんなりできたら幸せだなと思いつつ…
それから使う言葉の…
高級レストランで働いていた性格に難があるシェフが、移民の少年が暮らす支援組織で調理担当になる話し!
こういうシンプルな作品大好きです。
ラストのシーンはめっちゃいい終わり方でした!
予期せぬこと…
一流シェフが移民支援施設の講師をする話
ワンチーム
1つになって料理する姿に涙出た
強制送還にならないようTV通して職支援するのもすごいし最後ハッピーエンドな感じがほんと観てよかったなぁいい映画…
プライドの高いシェフが新しい職場で頑張る話かなと思ったが、単純にそういうわけではなく、移民とフランス、技術を身につけること、教育、そういう話がひとつになっている物語だった。移民の子たちを単に善なるも…
>>続きを読む© Odyssee Pictures - Apollo Films Distribution - France 3 Cinéma -Pictanovo - Elemiah- Charlie Films 2022