やくざ戦争 日本の首領(ドン)に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『やくざ戦争 日本の首領(ドン)』に投稿された感想・評価

*追悼:中島貞夫



関西最大の暴力団・中島組。昭和42年、組長・佐倉一誠は、総合企業グループの「アベ紡績」と手を結ぶことに成功した。アベ紡績は全国的企業であり、この提携は中島組の日本制覇の足がか…

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『日本の首領』三部作の第1作目。
昭和42春@大阪→岐阜
OPのキャストロール、錚々たる顔ぶれで楽しみ過ぎる。
♥︎分かりやすいナレーション好き
✔︎テンポは牛歩
♥︎佐分利信パパええなぁ
♥︎ホル…

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しめこ

しめこの感想・評価

3.4

和製ゴッドファーザーと謳われた映画。この時代を彩る名俳優揃いでかなりの豪華キャスト。
奥さんが生首になったり、親分の娘に手出されて殺されたり、妊婦さんパトカーで運んだり昭和のドタバタ任侠な感じもあっ…

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 戦後の急激な経済成長と、それに乗じて日本制覇を企むヤクザ達のドラマ。三部作の一作目で、冒頭から佐分利信がマーロン・ブランドみたいな演技をしてゴッドファーザー風の音楽がかかり、馬の首の代わりに女の首…

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大阪に本拠ある中島組(モデルは神戸の三代目山口組)半ぐれに恐喝された企業を助けた事から大企業と組んで関東進出企てる。テーマ音楽からしてゴッドファーザーみたいなんだけど😅。やはり仁義なき戦いみたいな乾…

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ブレッドトレインを観て、ちと日本の裏社会の映画が観たくなりました。東映のヤクザ映画は初めて観たのですが、これがなかなかどうして、面白く、三本完結までこのあとイッキ観しました。
我路

我路の感想・評価

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1977年 1月25日 小倉東映
併映:トラック野郎 天下御免
記録
昭和の任侠役者が多勢出演。撮影スタッフの少なさwオープニングクレジットを見たらもう満足。後はイマイチ入り込めず😩
途中リタイア。眠かったからかなぁ。
ラストの高橋悦史が良い。
長さは思ったほど感じなかったが、高橋悦史以外で一番印象に残ったのは、組長の娘に手を出して消される若い組員だったな。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

2.9

スカパーにて。なんかイマイチ話に乗れなくて何度も中断して見たな。

山口組をモデルにした実録路縁のヤクザ映画だそうな。
佐分利信が山口組にあたる中島組の親分・佐倉を演じる。
紡績会社の社長のスキャン…

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