半年ほど、体調の悪さが続いたこともきっかけにレビューを書くことができなかったり再開できなかったりで
たまりにたまったレビューを少しずつ毎日書くかと思うので、しばらくTLをお邪魔することになるかもしれません。
申し訳ない
さて再開1作目
織田裕二と江口洋介がめちゃくちゃ若くてイケメン。
自分が小学生になるかならないかくらいの頃も充分にイケメン若手俳優の印象の2人だったけど
それぞれひとつ屋根の下とお金がない!が1番古い記憶だったので、それよりもさらに初々しさがあって
まさに10代って感じ、当時10代ではなかったかもしれないけど
確か2人ともほぼデビュー作だから初々しくて当たり前だとは思うけど
物語としては、自分の10代の頃の思い出と何もかするとこがなかったので今ひとつ共感できるところはなかったかな
役者の若々しさとある意味で今の演技との違い、というか素人感を楽しむ感じでみてました