極限境界線　救出までの18日間のKunihiroTanakaのレビュー・感想・評価

実話がベースとは凄い。いくら脚色されてるとはいえハラハラ、ドキドキの連続だった。しかし、実話ベースとなると必ず最後はハッピーエンドでないと制作されないとは思いつつ観てしまった…。がエンタメ性も忘れてはいない。さすがは韓国映画である。