1953年。お金持ちを積極的に好きになる女性と、真実の愛を求める女性。親友同士である二人が小旅行する最中の話。
『ムーランルージュ』で歌われていた『ダイヤモンドは女の親友』の元ネタはここにあったのか!という発見。
そして初めてのマリリンモンローだったが、大きく想像と違っていた。
まず彼女は声が低いのかと思いきや、高めのふわふわしたようなキャラクター。そしてなんともちょっと天然、というか「ダメだなぁ!」とツッコミたくなるような雰囲気。そしてグラマラスなボディも重要な要素。
人気の秘密が分かったのは大発見だった。