さよなら。いつかわかることの作品情報・感想・評価

「さよなら。いつかわかること」に投稿された感想・評価

なんかあんまり好きじゃなさそうなヒューマン映画だな〜コレとか思ってたら開幕涙が溢れる。

母の戦死を娘たちに告げられない父。空元気を見せ、娘たちを遊園地に誘う。「遊園地に行きたいか?今から行くぞ!学校なんか休めばいい!」そんなの泣くって…

会話よりも間が多く、テンポは決して良くないこの映画、実は物語を楽しむ映画ではなく登場人物の心に共感するだけの映画なのでそこは評価に入らない。

母に電話を掛けて留守電の声を聞く父。泣く。何かを察する長女と、母を想い続ける末っ子。泣く。

そしてラスト。父と娘と共に号泣。
みんなも観て泣けばいいと思う。
J

Jの感想・評価

3.0
2時間あったら絶対観れなかった。
mamii

mamiiの感想・評価

4.1
不器用な父の愛、葛藤が痛いほど伝わってくる。

愛する妻の死を受容できず、子ども達との関係もぎこちない日々。途方に暮れながらも子どもの事を1番に考える父としての背中に涙。

本当は自分も辛いのにその姿を悟られないよう1人涙する姿が切なすぎる。子ども達を楽しませようとする無邪気な表情も、愛おしそうに抱きしめる表情も良かった。主人公の心情に入り込んでしまう。

子ども達の無邪気さも父の不器用さと対照的で良かった。子ども達と過ごす中で少しづつ殻が破れてきて親子らしい関係になるのも愛おしかった。

切ないけれど愛に溢れた家族の一作。
Yusuke

Yusukeの感想・評価

5.0
今まで見た中で一番大切な映画
大好き
やす

やすの感想・評価

4.0
余韻に浸れる映画。ラストの無音が印象的。
haruko

harukoの感想・評価

4.0
いい映画だった。
演技が自然すぎて、本当の家族の記録映像観てる気分になってしまった。
時間も短めで観やすい。
いい映画。

けど、お父さんの娘に対する愛情とか、娘のお父さんに対する思いやりとかに自分でも驚くくらい感動してボロ泣きしてしまった。
また観る時は自分のコンディションを考えよう。
hiyama

hiyamaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

温かい。

あの時の父さんもこんな気持ちだったのか、と考える。

自分ですら受け入れがたいこと苦しみを2人の愛娘たちにどう伝えるべきかの葛藤、不器用ながら、とりあえず旅に出るとか、無理につくってみせたりとか、娘の前で精一杯の父親としての虚勢を張る魂に心打たれた。
その合間にある、12歳と8?(9)歳のあの感じ。ちょっと大人かじりたてで面倒見の良い姉とただただ純朴な妹。それを見る父親が一層口をつぐみたくなる感じ!あくまで日常の延長で行われるから起伏の少ないストーリーではあるけど、3人の演技力がものすごい感動を与えてくれる。

父親の電話のシーン、本当に感動した。
海で打ち明けるシーン、下手にセリフに頼らず、3人の今までの過程を追えば自然と涙する場面に仕上がっていてすごくよかった。

ゲットアウトの後に見たから、一層よかった…人をまた信じれる。笑
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