さよなら。いつかわかることの作品情報・感想・評価

「さよなら。いつかわかること」に投稿された感想・評価

なんかあんまり好きじゃなさそうなヒューマン映画だな〜コレとか思ってたら開幕涙が溢れる。

母の戦死を娘たちに告げられない父。空元気を見せ、娘たちを遊園地に誘う。「遊園地に行きたいか?今から行くぞ!学校なんか休めばいい!」そんなの泣くって…

会話よりも間が多く、テンポは決して良くないこの映画、実は物語を楽しむ映画ではなく登場人物の心に共感するだけの映画なのでそこは評価に入らない。

母に電話を掛けて留守電の声を聞く父。泣く。何かを察する長女と、母を想い続ける末っ子。泣く。

そしてラスト。父と娘と共に号泣。
みんなも観て泣けばいいと思う。
おみ

おみの感想・評価

3.2
あーーなんて切ないんだ

わかってたけど、せつないぞ。ラストシーン、音がきえて、お父さんはなんて子供に説明してるかわからず、音楽だけがきこえる。
ジョンキューザックうまいなぁ、葛藤が似合う

音楽は、クリントイーストウッド
ののた

ののたの感想・評価

3.5
こういう静かな空気感の映画好き。すごく心にくる映画でした。家族三人素敵。何より終わり方が素晴らしい。
himaco

himacoの感想・評価

4.2
愛する人の死を愛する人たちへ伝えること。
どこまでも走らせる車、眠れない夜、夢のような時間、そしてその時。

アメリカ陸軍の軍曹としてイラクに赴任していた妻グレイスの訃報が届いた日、スタンレーは2人の娘たちを連れ、旅に出た。

いつもと違う父の衝動的な行動に違和感を感じる12歳の姉ハイディ。行きたかった遊園地“魔法の庭”に行けることで嬉々とする8歳の妹ドーン。対照的な2人。

母が恋しい娘たち。
妻を恋しく思い、娘たちを愛する父が留守番電話へ語りかける亡き妻への相談に涙が溢れだした。

クリント・イーストウッドの手がけるピアノの音色が、切なさから次第に静かに穏やかに心に沁み入る。
たか坊

たか坊の感想・評価

4.0

まだ話せないんだ
どうしたらいい?
グレイス
imagoo

imagooの感想・評価

3.6
Good !

#GraceIsGone
#JamesC.Strouse
#JohnCusack
#ShelanO'Keef
#GracieBednarczyk
#AlessandroNivola
LUKEN

LUKENの感想・評価

4.9
軍人である妻が戦死したことを告げられ、娘2人に中々言い出せない葛藤を描いた家族ドラマ。

前情報なしに観ましたが序盤から涙腺が緩み、留守電のシーンで溢れてラストでは決壊しました。

父と娘達のどこかぎこちない距離感が妙にリアルで、クリントイーストウッドの音楽も素晴らしくひたすらに入り込めました。

ラストも素晴らしく、暖かい余韻に浸れる映画です。
しろ

しろの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

彼が本当の意味で父親になる、という話なのかなと思った。
留守録に話しかけるときの「どう伝えればいいかわからない」というようなセリフも父のあり方や、役目を模索している様子がなんとも心苦しかった。
何も知らないうちに心から楽しんでもらおうと連れて行くテーマパークも彼にとっての猶予期間というか、心の準備というか現実逃避というか、、、
大人であっても悲しいという感情は子供の感じるものとかわりはないと思うが、本当に大切な人のためなら最後に踏ん張るための力が湧いてくる。この話はずっとそんな父親を描いているのかなと思った。

あと御涙頂戴じゃないのが良かったっすね
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