映画始まる前に、館長がこの作品は安倍さん好きな人に見てもらいたいという制作側の意図とは裏腹に、野党系の人が多いと苦笑されてました。地味なドキュメンタリーかと思いきや、笑える部分もありました。安倍晋三て人は友達にすればとても魅力的な人だと聞きますが、政治家としてはどうだったんでしょうか？母親との確執もあったようです。ご本人があんな最期を迎えたので面白かったというのは不謹慎かも知れませんが、政治で面白い、政治的って怖い、少なくとも興味を持つきっかけにはなりました。
何度も出る国会の様子の中に寝てる人の多いこと😳お爺さんとかおじさんに任せないでもっと若い人に頑張ってもらいたいとも感じました。
