雰囲気と音楽は良かった。あと白い女の子を追いかけるとことかね。タルコフスキーのような映像美にまでポリッシュできたら、ありだとおもう。ポーランドロケなんですね。フィルムノアールみたいな雰囲気よかったっ…
>>続きを読む実写としては邦画よりも雰囲気重視で尚且つポーランドロケと云う贅沢な押井作品。セピア色の世界に差し込む光、スモーキーで異端と美学に貫かれた映像。ミリタリー要素が強くても激しさは皆無。仕掛けより仕向け…
>>続きを読むテンポが悪くて間延びしてる。特にどうでもいいシーンがやたら細かく描写されてばかりで途中から見るのが苦痛になってきた。
何というか、アニメの手法を何も考えずにそのまま実写にしちゃった感じで違和感が半…
押井守さんがずっとやっているテーマに沿っていた。世界とは自分の思い込みにすぎない!だからこそ、自分にとって「確か」だと思えることが必要だ。視線のあるところに世界が生まれる。あるいは世界そのものが視線…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
全くわからなかった。ほとんどの説明を文字と台詞の情報に頼っていて動きが少なくて映画として面白くない。その上、意味はわかるが画面が暗くて貧相で(DVDの画質が良くなかった?)、間が持たないのか知らない…
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