ジャッキー映画全盛期にしてめっちゃコレジャナイ感がある
コテコテのアメリカアクションを撮るジェームズグリッケンハウスが監督なんですが撮影中ジャッキーと揉めたエピソードも頷けるくらいヒッッドイ
キレのないジャッキーアクション
展開もキレがない
ジャッキーアクションを無かったことにするデッカい銃を撃ちまくる相棒
ジャッキーをブルースリー色に染めようとしてるけど大失敗してるよ
「ラッシュアワー」を酷い映画と言ってる人はこの映画見て言ってるのかな
唯一良かったのは美女の裸体を拝めることぐらい
その辺がもう80年代のコテコテ感満載でしたね