塔の上のカバンツェル

肉弾鬼中隊の塔の上のカバンツェルのレビュー・感想・評価

肉弾鬼中隊(1934年製作の映画)
3.4
砂漠の真ん中で敵の罠から、次々に兵員を失っていくイギリス偵察小隊の顛末。

敵の狙撃手に仲間たちが一人また一人と殺されていく中で、正気を失っていく。
そういう意味ではスナイパーもの。

陽気なサントラが50年代映画という感じ