北アイルランドの歴史調べようと思った。
友達を傷つけて怒られて泣いてる男の子に、傷ついてるようだけど自分の責任だって校長先生が言うの印象的だった。
日本の教育では哲学に重きはあまり置かれてないよね…
ずっと気になっていたドキュメンタリー。
ただ哲学を子どもたちに教えるものではなく、ベルファスト地区に生きる子どもたちの学校であることが重要な意味を持つ。
かつて宗派の争いで隣人同士の衝突
だから…
よかったよねー
先生は本当にノーストレスなの?
あなたのフラストレーションの発散はどこで何を行なっているの?
ケアをする人のケアとか、あの最後卒業生代表みたいになってた子供とか、そこらへん目が離せな…
目を閉じて10秒間好きな場所を思い浮かべたらストレスが落ち着くって話してるとこのケヴィン校長、不死鳥の騎士団で「エクスペクトパトローナム」教えてるハリーさながらでした。
見た目ヴォルデモートなのに.…
平和の壁に分断された北アイルランド・ベルファスト、現在は紛争は終結しているが、それでも「友だちとは?」の問いにすぐ「殺し合わずに〜」というフレーズが出てくることの生々しさにかなり食らってしまった。そ…
>>続きを読む北アイルランドのベルファスト、カトリックとプロテスタントの宗教対立により紛争が起こり今も街を分断する壁がある街
そんな街にある小学校での教育ドキュメンタリー
哲学って学問でもあるけど生き方の話なん…