『白鍵と黒鍵の間に』(2023)
昭和63年。銀座のキャバレーでピアノを弾いていたジャズピアニスト志望の博は、謎の男からのリクエストで“あの曲”こと「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏する。しかし“あの曲”をリクエストできるのは銀座を牛耳るヤクザの親分・熊野会長だけで、演奏を許されているのも会長お気に入りのピアニスト・南だけだった。未来に夢を見る博と、夢を見失ってしまった南の運命は絡みあい、多くの人々を巻き込みながら事態は思わぬ方向へと転がっていく。(映画.comより引用)
元のジャズピアニストを知ってると、世界線の繋がりがわかった状態で見れるのか。
終盤に繋がってからエンドロールで急いで頭の中を整理した笑
2024-441