KeitaKuromiya

誘拐ラプソディーのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

誘拐ラプソディー(2009年製作の映画)
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自殺を試みようとしていた主人公が、やくざの子どもを誘拐して身代金を手にしようとしたが、純朴な子どもの姿に心が打たれ、更生していく。
男の子は勇気出さなきゃダメなんだぞ
たちションベンができるようになったんですよ
言ったことを素直に受け止める純朴な子どもの姿の描写と、高橋克典の根はめちゃめちゃいい人の描写がすごくよかった
皮肉にも、親子愛を誘拐犯から教わるやくざの組長
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