抱擁のかけらの作品情報・感想・評価

「抱擁のかけら」に投稿された感想・評価

Risa

Risaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盲目のほぼほぼ爺さんが、道を渡らせてくれた若い女をひっかけて、、そして、身の回りの面倒を見てくれる女が帰ってきたかと思ったら『道を渡らせてくれた人と またやったの?』って。ゆるやか、穏やかに始まったかと思いきや やっぱり ペドロ作品。

美し過ぎる女 という響きがよく似合うペネロペクルス。
変わらぬ美貌とプロポーション。
野性味ある美しさはスペインに本当にぴったり。
アルモドバルの撮るヒロインは、いつも 沢山お喋りするものの、絶妙なところで 口を閉じます。その奥ゆかしさのある理解には いつも母性を感じます。

そして、映画内映画撮影では『神経衰弱ギリギリの女たち』のペネロペ主役バージョンを撮影してるのね。
睡眠薬入りのガスパチョに、ベットは燃やすし、ロッシデパルマ。
この神経衰弱ぎりぎりは、神経ピリピリして爆発が少し漏れてるくらいの状態で、理性を失う寸前といったところ。

車を追うシーンは ヒッチコックの様なドキドキ感、ぶつかる前の社内での素敵なキス。

献血センターのバンパイアものの映画案も◎
表向きは献血センターのバンパイアの女性が献血に来た人間の男に恋するお話。
人に混ざって生きているバンパイアの仕事内容が、大人気の日焼け止めメーカー、献血センター(表向き)、サングラスメーカー。これ アルモドバルのラテンノリで撮っ
たら面白そうです。もちろん献血センターのバンパイアの女性はペネロペクルスで。

アルモドバルの映画愛がだだもれで、盲目なおじいさん なんと 最終的に ぐちゃぐちゃに編集されてしまった映画を編集し直します。無理が無いかな?
邦題の『抱擁のかけら』とは、断片断片(かけら)を抱擁して、編集していくという意味も含めているのかな なんて。

ペドロ作品 あと1つだけ観ます。
pao

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1.2
スペイン映画は毎度よく分からん。
oui

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3.8
あらすじとペネロペ・クルスに惹かれて観てみた。映像が綺麗でいい。エルネスト(父)のキモさもまたいい感じ。ペネロペ・クルスがドレスやスーツやいろんな衣装着たり、いろんなウィッグ着けてたり、観るのが楽しかった。劇中劇の『謎の鞄と女たち』のセットや衣装もカワイイ。ストーリー的にも結構好きなタイプだった気がする。スペインの情熱的な風に結んだ髪を解かれる映画。
Nagisa

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3.8
アルモドバルの映画の中では結構好きな作品!大体複雑だけど観やすい
ペネロペが本当に美しすぎてうっとり
Haruki

Harukiの感想・評価

4.4
時系列を変えながら綴られていく物語には、人間の欲望や愛憎がドラスティックに描かれている。
それぞれの人生が交錯し、謎めいたドラマチックな人生譚になっている。

階段を降りる2つのシーンは見事。
ジュディットの手を借りないようになってしまうことが、2人の関係の変化を切なく象徴している。

「トーク・トゥ・ハー」は抜けないが、アルモドバル暫定2位。
xyuchanx

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2.8
ペドロ・アルモドバル監督作品。美しすぎる女と、その夫である富豪と、女を見初めた映画監督、そしてそのマネージャー。スペインらしい色彩と情感に彩られた愛憎劇。

マリリン風、オードリー風、秘書役、若夫人役などに加え情事のシーンでは惜しげもなくエロい裸体を見せつけてくれる。ただただぺネロペ・クルスの七変化が美しい。

読唇術、最後のキス、海辺のシーン、細切れの思い出、そして再編集と再生。監督ならではの演出も。

残念ながらストーリーにはそれほどハマりませんでした。たしかに恋愛って倫理も理屈もなく狂おしいものではある。でもこれって結局は美貌に翻弄されただけじゃないか?。良し悪しはともかくジュゼットの秘めた愛がいちばん深い気がした。そして無邪気な息子に救われる。

人生の流れの果てにそれぞれの手のひらに残ったものは。
諒

諒の感想・評価

3.5
失明した脚本家ケインの元に脚本を書いてほしいと依頼を持ってきた男。
その男は、かつて女優志望のレナという女性を巡った因縁があるエルネストの息子であった。
昔、ケインの元にレナが訪れた際、一目で美しさに惹かれ映画の主役に抜擢。
エルネストの愛人である事を知りながらも、レナと惹かれ合っていったのだった。

何ともいえない気持ちになった。
親子間って一筋縄ではいかないものがあるなぁ。
ペネロペが相変わらず綺麗で見ていて目が嬉しい。
noririnn

noririnnの感想・評価

2.9
わかるなぁ(笑)
愛するってそうゆうことなんだよな❗️
moviEEE

moviEEEの感想・評価

3.0
ま、父と子、母と子な話し 読唇ってあんなにスラスラ読めるもんなん? 
mm

mmの感想・評価

4.2
この映画すき
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