へい

パラダイスの夕暮れのへいのレビュー・感想・評価

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)
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孤独な労働者の純愛映画。
ビンゴゲーム場という訳の分からない遊び場に彼女を連れてったり、レストランの入場を断られたたりダメダメだけど真っ直ぐで憎めない主人公。
明日がどうなるかも分からない不安定だからこそ、直感で衝動的に行動する。


ゴミ捨て場で拾ってきたレコードをかけるシーンが好きだった。
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