ブレイド3の作品情報・感想・評価・動画配信

ブレイド32004年製作の映画)

Blade: Trinity

上映日:2005年05月07日

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.3

「ブレイド3」に投稿された感想・評価

けっこう好き
仲間が増え、古代ヴァンパイアに立ち向かって行くのは熱かった。
女性ヒーローで「説得力」を感じた作品はこれが初めて。
(ポリコレ度外視)女性としての美しさと強さのバランスが完璧。

「細身で運動神経がなさそうだけど強い」という映画は
たくさんあるけど、「普通に強そう」という説得力がある。

映画そのものは、2作目の周到とも違う。
個人的にはこれはこれで好きな作品。
とりあえず、3作作りきってくれただけでもありがとうございます(笑)。
黒・赤・青と三色観るシリーズ。

MCUで相当ジャンルが底上げしてきているけど
この作品の可能性としての貢献は相当でかい。
ハンニバル・キング好き٩( ᐛ )و
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

マーヴ・ウォルフマン、ジーン・コーランによる同名アメリカン・コミックをデヴィッド・S・ゴイヤー監督がウェズリー・スナイプスの主演で制作したSFアクション『ブレイド』シリーズの第3作である本作は、相棒のウィスラーとともに宿敵ヴァンパイアの抹殺に奮闘していた中、ヴァンパイアの策略により彼らの"奴隷"である人間を誤って射殺した模様を全国に放映されてしまったことで指名手配され、アジトに踏み込んできたFBIの包囲網から逃走すべく自らを犠牲に尽力してくれたウィスラーの死も虚しく逮捕されるも、自分を策略にかけたヴァンパイアや彼らに協力するエドガー・バンス博士と対峙していたところ突如として現れた、ハイテクな武器で武装する人間のヴァンパイア・ハンター集団『ナイト・ストーカーズ』の一員であるウィスラーの娘アビゲイルや、かつてはヴァンパイアだったハンニバル・キングに救出されたヴァンパイア・ハンターのブレイドが、長きにわたりシリア砂漠で眠りについていたヴァンパイアの始祖"ドレイク"を復活させたダニカ・タロスの目的を探るべくアビゲイルらとともに情報収集にあたり、世界を支配した後に"食料"である人間をいかに対処するか解決策を模索していたダニカ・タロスの"最終解決"に辿り着いた矢先、拠点としていたナイト・ストーカーズの隠れ家にドレイクが現れ仲間が惨殺された上にハンニバル・キングと盲目の科学者サマーフィールドの愛娘ゾーイが拉致されてしまったことで、サマーフィールドが生前に開発していた対ヴァンパイア用の生物兵器"デイスター"を手にしたアビゲイルとともにドレイクやダニカ・タロスとの戦いに挑んでいく様が描かれた作品となっているのだが、印象としては可もなく不可もなくといったところでしょうかね。シリーズ三部作の完結編とのことで今作ではヴァンパイアの始祖"ドレイク"という最強の敵との対決が描かれるも到底"強敵"とは思えないほどのキャラクターとなっているので魅力がまったく感じられませんし、ドレイクを復活させたダニカ・タロスをはじめとしたヴァンパイア集団も好戦的ではないキャラクター重視のヴァンパイアとして描かれているので余計なユーモアが少々邪魔だったような。そしてこれまでに渋さやカッコ良さを十分に見せてくれたウェズリー・スナイプスが演じるブレイドによる戦闘シーンも物足りない気持ちにさせられましたし、ハンニバル・キングを演じたライアン・レイノルズが新たに加わったことでやたらとコメディ色が目に残る点も気になるところ。ハイテクな武器で武装する人間のヴァンパイア・ハンター集団『ナイト・ストーカーズ』が登場することについては良しとしても宿敵とのパワーバランスを考えてしまうと設定ミスとしか思えませんし、アビゲイルを演じたジェシカ・ビールのスタイリッシュなアクションは評価に値するのだが、いかんせん内容が今一つだったので残念としか言いようがないですね。
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