ゆきむら

ボーン・スプレマシーのゆきむらのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.3
失敗しました。
1作目全く記憶にございません、よみがえりませんでした。
シリーズものを見るにはやっぱり1作目から見返すのが定石です。当たり前です。

1作目から2年後、記憶をなくしたジェイソンボーン。
雲隠れした殺人容疑者としてボーンを追うCIA多数。
記憶をなくしているにも関わらず身体が覚えている諜報技術、戦闘術で
2歩も3歩も先を行って華麗にかわし全く隙のない彼一人。その華麗なこと。

少しの行動で何かしたと思ったら次の瞬間、全て仕組まれていたかのように
敷かれたレールの上を走る電車のように監視網を綺麗にすり抜ける。
オーシャンズでもここまで華麗にできないだろうな。

何がかっこいいって、追われてる身で堂々と人々の面前に出てくるのに常に素顔。ポーカーフェイス。
それがまた手口の軽やかさを素敵に見せる。
トムだったらここでベロっと本物そっくりのマスクを剥がすはず。
でもジェイソンいっつも素顔。

ことの顛末、黒幕を調べるために使ったPCはCRT、インターネットブラウザはIE6、
時代は流れてるなあ。
ボーンのその後が気になる。

DVD中古で見つけたら買う。