大石航平

ボーン・スプレマシーの大石航平のレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.9
特に観たい映画がなく、安定感抜群のボーンシリーズを観てみようと思いチョイス。この映画はシリーズ2作目。

【ストーリー】
1作目の続きからで、〈ボーン〉と恋人の〈マリー〉は静かに暮らしていたが突如、何者かに〈マリー〉が殺されてしまう。〈ボーン〉はなぜ〈マリー〉が殺されたのか探し始める。やがて大きな陰謀が浮かび上がる...!

【感想】
ボーンシリーズは結構複雑な設定だと思います。何も考えずに観れるアクションではなく、私はモヤモヤを抱えた状態で観ておりました。

とはいえ、アクションシーンはとても見応えがある。決して派手ではない。しかし演出が上手なのかとても面白く感じる。

安定感抜群のボーンシリーズ是非ご覧あれ!
大石航平

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