Yuta

ボーン・スプレマシーのYutaのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.3
【マリーがイヤがる だから生かしておく】

「ボーン」シリーズ第2弾‼︎
舞台は、ドイツ・ベルリンとロシア・モスクワ。
大切な女性が撃たれてしまいその男を復讐する物語。
前作から2年後のインド・ゴアでマリーと過ごしていく中、ボーンは知らない男性に狙われていて大切な人があんな距離から誤って撃ったのに命中するとは怖いですしいきなりやられてびっくりして泣くことが出来ませんでした(´・ω・`)
私は、マリーが追い詰められてやられると思っていました。マリーの写真は燃やすけどボーンとマリーの写真だけ残して持っていた。その写真は良いです。ボーンにとってマリーは大切な存在だと強く思いました‼︎
ボーンはCIAに追いかけられてしまう。大きな家でのアクションシーンはなかなかのアクションで最高です。最後のカーチェイスシーンは本当に凄くて迫力のある映像ワクワクする程のカーチェイスシーンでした!
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