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ボーン・スプレマシーのEDAのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
4.5
前作では追われる身であったボーンが今度は追う側に。"見る"・"見られる"関係の逆転は本当にスリリングでカタルシスに溢れる
過去を追い続けた結果、向き合わざるを得なくなった自分が犯した過ち。あーおもしろい
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