ReiYoshida

ボーン・スプレマシーのReiYoshidaのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.6
相変わらず終始暗〜い感じなんだけど、ボーンが少しずつ自分の過去に迫っていくドキドキ感とか、やばいカーアクションシーンとか、1よりも楽しめた気がする。
あと、トースターに新聞(?)を突っ込んで爆発起こす方法には感心👏

で、ラストシーンが一番心臓高鳴った!続きみたいね〜
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