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ボーン・スプレマシーのkwtn37のレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.3
シリーズ第2作目。
前作の期待が大きかっただけ少しストーリーがハメられて~と流れに物足り無さはあったが、カーアクションが激しくなり見応え有。特に撮影が振れカメラの為、激しさがよく伝わった。
記憶も蘇りつつある感じが伝わってきたので3作目でどうなるのか期待。良くも悪くも繋ぎの作品。
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