MONDAYTHEATER

ボーン・スプレマシーのMONDAYTHEATERのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.9
パート2になってからますます面白くなったという感じですね。
久々に観ましたが、やっぱりこのシリーズは3までがいいですね。

そうですか・・・ジュリア スタイルズさんがニッキーだったんですね。昨日の段階ではわからなかったんですが、今日はさすがにわかりましたよ。マット デイモンはボストン主審の割にはストイックな感じがあり、なんかこういう役も似合いますね。最近「オデッセイ」について考えさせられる機会があってジェシカと共演したなとかいろいろ考えたものです。

それにしても、ジョーン アレンはすごいですね。「フェイス/オフ」から「デスレース」までできてこういう役も合いますね。ラストでボーンが電話を切ってからの振り向き方がニューヨークで働く自立した女性感がでていた気がします。買いかぶりすぎでしょうけど・・・。そうそうブライアン コックスが誰かに似てると思ったら、私が社会人になってから初めて上司だった男に似てますね。切りつけるところとかね。彼の表情はとにかく怖かったです。

監督はダグ リーマンに代わって「キャプテン フィリップス」「ユナイテッド93」そして、とにかく不愉快になる「7月22日」の監督ポール グリーングラス。デイモンとは「グリーンゾーン」でもタッグを組みました。映像はリアルでいいのですが、場面によってはカメラの手ブレかんがハンパなくて人によっては酔うでしょうね。まあ、今更言ってもしょうがないですね。あとネスキーの娘を誰か他の方が演じることができなかったんでしょうか?あの子ずっとニヤニヤしてましたよ。あれではちょっと台無しです。

そうそうカール アーバンとクライヴ オーウエンの役をスイッチして欲しかったですね。まあ、カール アーバンも「ドレッド」とか主演を務めましたが、前作のクライヴ オーウエンともちょっと違う感じで腑に落ちなかったです。

そして、肝心のストーリーのカギを握るのは途中まではブライアン コックスでしたね。ジョーン アレンとの駆け引きも注目の作品です。それにしてもあの前半のボーンとランデイの電話会談までの流れが本当にスムーズでノンストップスリラー感がハンパないですね、

あと気に入ってるシーンはホテルのシーンから列車シーンまでの展開も好きです。

グリーングラス監督とバック トウ ザ フューチャーの製作フランク マーシャルは素晴らしい作品を作り上げました。3に関してはまた明日やります。