カルーソ

ボーン・スプレマシーのカルーソのネタバレレビュー・内容・結末

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

2回目の鑑賞ですが、安定の面白さ、最高でした。

今回は新キャラ、パメラランディの登場でCIA内でボーン殺す派か殺さない派で別れ、結局犯人誰なのってゆー捜査の過程が面白かったです。そして肝心のボーンは『さすがにこれはボーン捕まるやろ笑』ってシーンもなんとか色んな知恵で突破、ボーンがすごいのかCIAがアホなのか途中から分かんなくなりました笑。 あとボーンあるあるなんですが、電話する時に遠くからお前のこと見てるアピと、部屋の電気付けたらボーンいますよライトオフパターンが結構ありましたね今作。まぁカッコイイからいいんですけどね!

強いて言うなら敵殺し屋との最終決戦は生身で闘って欲しい感があったのと、全体的にアクションシーンが前作よりも少なく暗めの印象でした。その代わりカーアクションは最高でしたけど。

次はラストのアルティメイタム。楽しみぃぃぃぃ。