ダイセロス森本

ブラインドネスのダイセロス森本のレビュー・感想・評価

ブラインドネス(2008年製作の映画)
3.1
世界中の人の視力がなくなる。
施設に隔離され、食糧のために女を引き渡す強姦シーンはひどい。人間のドロドロぶりが信じられない。
見えなければ人種も出身も関係ないと仲間を築いていくシーンはよろしい。
さて、主人公はいつ盲目になるのか。。