名乗るほどの者ではない

ブラインドネスの名乗るほどの者ではないのレビュー・感想・評価

ブラインドネス(2008年製作の映画)
2.0
よく分からない感染者症により目が見えなくなる人が変な施設に隔離されていく作品。
そこへ1人の女性が感染していないにも関わらず、感染者の夫について行き一緒に隔離されるとか確かそんなん。

「施設内で1人だけ見える」という設定が面白そうで鑑賞したが、その女性が感染者にトイレへの道案内とかしてて「俺は何を見せられているんだ」という気持ちに。
雰囲気も思ったより不気味で気持ち悪いから途中放棄した。

なのでスコアは、全く面白くないが下げれる余地はまだ残して高得点の2点と公平にジャッジしました。