Tysuke

女王陛下の007のTysukeのレビュー・感想・評価

女王陛下の007(1969年製作の映画)
3.9
皆さんがレビューしている通り、ラストには唖然としてしまいました。まさかあのような結末が待っているとは。
自分はとても単純なので、そのまま終わるものかと思っていたので。この結末は後のシリーズにも影響を与えているみたいで、結局全シリーズ観たくなりました(笑)

ドキュメンタリーを観て知ったのですが、2代目ボンド・ジョージレーゼンビーの起用のされ方が今じゃあり得ない話で、オーディション会場に忍び込み、演技経験がないにも関わらず、調べがつかない異国の映画に出演していたと嘘をつき、最終的に製作者達を騙し抜いたという理由で抜擢されるものでした。

ショーンコネリー版より、アクションのキレは良かったです。
しかし、ダニエルクレイグとショーンコネリーばかり見ていたせいか、急に顔が変わってなかなか馴染めませんでした(笑)

プロフェルドが放った部下達から逃げる途中のシーン。ボンドの目線は下にあり、目の前に突如現れた足。足から上に目線を上げると…そこにはテレサ!その運命的な登場の仕方は興奮しました!

今作ではがっつりプロフェルドと対決しています。スキーによるチェイスやボブスレー対決は
雪崩シーンはかなり見応えあるかと。プロフェルドの部下を見殺しにするという非道さも垣間見れます。

異性の子と観るのがおすすめの007シリーズです!